【Unityゲーム制作】自作ゲームを教材に制作の流れを眺める企画#0 (Unity1week202102)
1週間でゲームを作るイベント「Unity1week」@2021年2月に参加しました。
こんばんは、M橋です。
Unity1Weekは現在評価期間中なので、遊んでいただけると嬉しいです。(評価期間が終わっても遊べます)
また、他の参加者さんのゲームも遊べますので、さらに遊びたい方は是非どうぞ。
さて、Unity1Weekは今回で3度目の参加です。毎回思うのは、一週間でこんなクオリティの仕上がりが出来るのか…って思わされるゲームが必ず存在するという凄さですね。まぁ真面目に眺めていると自分の心がポッキリするので、私は私のやることをしたいと思います。
「私のやること」とは、今回参加の目標に掲げ、見事に達成できなかったことを拾い直すことです。つまり
・「ゲーム制作の流れを見通しながら開発する」(未達成)
という過去の目標に対して、
・「制作したゲームを見返して、どんな制作の流れがありえたかを振り返る」
ということをやってみようというものです。
今回制作したゲームにはどんな要素があったのか。
躓いたのはどこだったか。今ならどうアプローチ出来たか。
実はこんな発展形もあったのではないか、などなど。
過去の自分に教えてやろう、って感じのノリも含めて、書いていきたいと思います。
一つ一つは小さな内容で、全体としては10回程度で完結するような構成を考えています。作ったゲームを再現するところまではやりません。最小構成で制作の要素がカバーできたと思えば、そこで完結です。
あ、ちなみにコンセプトや企画の立案は含みません。私はほぼひらめきでゲームを作ってるので、振り返る要素がないためです(ぉぃ
というわけで、今後そのような記事を書いていこうと思います。
投稿完了。
— M橋@Unity勉強中 (@EmuHashi_E684) 2021年2月28日
今までで一番ゲーム作ってる感じがあった。
そしてもう1ステージ作りたかった#unity1week
この時の気持ちを忘れないように。